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前立腺肥大症手術の後遺症

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私が体験したTUEB方式の前立腺肥大症の手術を行っている病院は

今のところ数が少ないようです。手術を受ける前にTURPやPVP等

他の手術方式についていろいろ検討して勉強もしました。

実際にTUEB方式で手術を受けてみてこれが最善であったと思います。

TURPは、従来スタンダードな手術方式と言われていますが、

技術的にはかなり難しく熟練の技が必要なようです。

また手術中に水中毒の副作用も起こる確率もあります。

 

このような副作用等を勘案するとTUEBでは水中毒の心配もなく

大きな前立腺肥大にも対応できる方式です。

私が体験した手術では、術中も術後も痛みを体験することが

まったくありませんでした。痛みを感じたのは手術前に行った

点滴の注射針の痛みくらいでした。痛みはまったく経験しませんでしたが

唯、術後にカテーテルを挿入されたり、カテーテルを抜く時に膀胱内を

洗浄する時に不快感はありましたが、気持ち悪さを我慢できる程度の

モノですので心配は不要でしょう。

 

前立腺肥大症の手術でどのような方式を取るにしてもひとつだけ

後遺症があります。「逆行性射精」が起こることです。

通常射精の時には精嚢から出た精液が尿道を経由して

外に射精されますが、手術後は外にではなく、膀胱側へ

逆行することになります。

 

逆行性射精で精液が外に出ないことから子供が欲しい場合

不妊に繋がることになります。子供が欲しい時には医師と

相談することが必要でしょう。逆行性射精は、射精自体は

起こっており射精の快感自体はしっかり感じることができます。

ただ精液が外に出てこないので空砲を打っているみたいです。

前立腺肥大の手術では、勃起神経自体には触らないので

勃起しなくなるということはありません。

 

手術後にセックスをしてみましたが、射精時の快感は

従来通り感じるもののペニスからは何も出てこないという

不思議な現象に戸惑ったものです。

 

逆行性射精がほぼ唯一の後遺症ですが、子供を作る予定がなければ

別段術後のセックスライフを心配することもありません。

TUEB方式は、大きな前立腺肥大にも対応しており(却ってサイズが

大きい方がTUEB方式ではやり易いとも言っていました)痛みも

ほとんどなく(これは医師の腕にもよるのかも知れませんが)

現状最善の手術方式ではないかと思います。(多少の不快感を

経験することにはなるでしょうが。)

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