団塊の世代が健康で長寿を生き抜くための教え

生活習慣病とは

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一昔前には「成人病」と言う言葉が一般的でした。

これは中年過ぎに起こるいろいろな病気の総称で
昭和30年代初頭に当時の厚生省が作り出した言葉です。
その後食の西洋化やファストフードの流行で
中年過ぎの人ばかりでなく若年層でも高血圧症や
高脂血症が現われて来て一概に成人病とは言えなく
なって来ました。

このような時代の変化も反映して、平成に入ってから
厚生省は、この「成人病」を「生活習慣病」と呼ぶようになり
日頃の生活習慣が深く関係している病気と言う意味で
関連する病気を含めています。
それらの病気の中には、糖尿病、高血圧、高脂血症、
肝障害、心臓や脳の血管障害、骨粗鬆症、ガン等が
含まれています。

あなたは何歳まで生きたいと思っていますか?
アメリカのカリフォルニア大学の公衆衛生学の
レスター・ブレスロー教授がカリフォルニア州の
アラメダ郡で約7,000人を対象に35年間に亘って
対象者の生活習慣を追跡調査した結果を
1980年代に発表しています。

調査結果から同教授は、長寿の人に共通の
次の7つの習慣を導き出しています。

1.禁煙すること。
2.お酒はほどほどに。
3.睡眠は7~8時間取ること。
4.適度な運動をして身体を動かすこと。
5.適切な体重を維持するように食べ過ぎないこと。
6.間食をしないこと。
7.朝食を毎日取ること。

同教授の35年の調査結果から7つの習慣のうち
0~3個の習慣のある人は35年後には100%
亡くなっており、4~5個の習慣のある人は
65%、6~7個の習慣のある人は50%で
あったそうです。

ブレスロー教授は、自らもこの7つの習慣を実践し
2012年4月に97歳で亡くなりましたが、自らの
長寿で自説を実証したと言えます。

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